久々に仕様ブログです。なかなか思いつかず、ふと今日は思いついたロフトベッドについて~
子供部屋に人気の仕様ですね。
斜線規制が厳しくない場合や、下の収納を十分に取りたい場合は
こんな感じの高さになります。
こちらも高め、梯子は可動式のアルミ製
1階の子供部屋で、天井高が取れない場合こんな風にロフトベッドの高さを低くすれば大丈夫♪
スペースも有効活用できて、遊びのスペースも広く使えますね。
子供部屋以外ですが、ご主人様のお部屋のロフトベッド。
ナチュラル和テイストです☆ ベッド下の収納は大容量!
更に上は読書家のご主人様仕様、大容量の本棚も施工しました。
さて、そんな便利そうなロフトベッド、お引っ越し後の画像で実際に皆さんがどんな風に使われているかご紹介しますね。
こちらの大和市I様邸は3人お子さんのお部屋が(2階)横につながっています。
各部屋には低めのロフトベッド
お布団の上げ下ろしもこの位の高さなら楽々です。
小さい子がぬいぐるみを抱っこして寝たり、ってカワユイです(*^▽^*)
床に隙間があるのでお布団のムレも防げます。
下をこんな風に幼稚園用品収納スペースにされていました。
こちらの湘南地区M様はインテリア雑誌の常連さん!
子供部屋さえ、パリの子供部屋?と思ってしまう雰囲気です。
ロフトの高さ、その下の使い方、どれひとつとっても千差万別。
これぞ注文住宅、ですね。