弊社のお施主様ほとんどの方が採用される「吹抜け」。
(= 下階部分の天井、上階部分の床を設けないこと・上下を連続させたスペース)
空調効率などのマイナスポイントの方を先に考えられる方も多いのですが、
今回は 敢えてプラスポイントのみ お伝えしたいと思います。(後日マイナスポイントも書きますね)
「まずはメリット部分に注目してもらえるといいな~。」という営業Nの希望です★
<メリット①・・・明るい光が入る>
1階リビングの場合、1階掃き出し窓から光が入り、更に部屋の奥の方にも、明るい光が入ります。
南側に家が建っている場合、1Fリビングが時間帯によって 昼間も照明が必要 になります。
そういった立地の場合は吹き抜け窓からの光でリビングの暗さが軽減されます。
↓ 南側が車一台位のスペース 施工例 ↓
1階は日陰、でも2階は日が当たっているのが良く分かりますね。
<メリット②・・・解放感>
天井が高いとリゾートに来たような解放感が味わえます。
(見上げるとロフトの床の裏部分が見える施行例)
寝室やこもる目的のお部屋は、天井が低い方が落ち着いたり寝やすかったりしますがLDKは高い天井が人気です。
<メリット③・・・リビングと二階&ロフトとのつながり感>
1階リビングから「ご飯よ~」と呼んでも二階やロフトにいる家族に声が届きます。
(ロフト空間まで見上げられる施工例)
毎回二階やロフトに呼びに上がらなくてもいいですし、家族の気配を感じられて安心💛
ロフトで遊ぶお子さん達の声が聞こえる間取り、楽しそう♬
さて、来月の完成見学会は二物件で吹き抜けを体感できます!
横浜市T様邸「海が好き。アウトドアが好き。爽やか元気なカリフォルニアスタイル」
http://www.satomura.net/kengaku/00050040/
1Fリビングに4.5畳の吹き抜けアリ。
大和市K様邸 「シンプルカッコいい、ナチュラルな居心地づくり。」
http://www.satomura.net/kengaku/00050041/
3畳の階段部吹き抜けアリ。
ご予約お待ちしております