昨日のブログで本棚を可動棚にしなくて失敗💦と書いたので今日は可動棚について。
可動棚で良く使うのはダボ仕様とレール仕様。
こちらはダボ仕様。よくカラーボックスなどに使われていますね。
あまり細かくできないので板の枚数が少ないところ、5センチピッチでいいところ、などに施工。
こちらはレール仕様。細かく位置が設定できます。
カントリー好きな方は、このレールがあまりお好きでない方が多いです。
こちらの可愛い造作カップボードのある大和市K様邸も、
可動レールを使っています。
お引越し後の写真を見てみると、収納する物がはいればレールは気にならないですね。
それにしてもK様って収納名人~✨