ワンコの専用スペースは、間取りの段階で考えておくのがベストです★
ワンコの数、大きさ、性格、などによって仕様が変わってきますよね。
施工例紹介します♪
小型犬なら階段下をトイレスペースや寝床にするケースが多いです。
お引越し後が一番参考になります。(*^▽^*)
収納の下に設けた施工例。床から天井まで空間すべて活用出来て〇。
こちらはホール側収納の奥、居室側の壁をアーチ状に空けた施工例。もちろんワンコの為😋
小さい穴からはやりづらいトイレシートの交換などが、ホール側からなら楽に出来ます。
室内建具にフラップを付けて、愛犬ちゃんが自由に家中を行き来できるようにされた方も💓
うちの子、ドアを閉めていると「入れて~」とドアをカリカリやるので我が家にも欲しいです★
そういえば、2年半前に、自宅の階段下スペースついてブログ書いていたので
コピペして載せちゃいます!
<以下昔のブログ>
自宅の階段下はくぐり抜けられるように高さ120cmのアーチ開口があります。
これが結構便利です。わざわざぐるっと回らなくていいので楽ちん♬
狭小住宅なので、収納の面でもこのスペースは必須でしたね★
左はワンコのトイレ。子犬の時ブリーダーさんのアドバイスで10日ほど閉じ込めてました。
鳴いたらカーテンをシャっと閉めて・・・可哀想でした(T_T) 今は家中フリーにしていて楽しそうです🐕
今回整理したのは反対側、同じシリーズの小引出収納で揃え、前面もびしっと揃って快感💛
今はゲートもカーテンも無く、二匹になったのでトイレマットが4枚もあります。
(お留守番が長いので。)
可動棚の下半分はワンコのおやつ・トイレシート・空気清浄機、
そして今はトイレシート用薄型ごみ箱も置いてます。
ペット用品って結構収納場所に困るものなので、新築時にどこに収納するか
考えて間取り打ち合わせを進める方がいいですね。
将来ワンコに限らず猫ちゃん・鳥さん・爬虫類・お魚 etc・・・
どんなペットが家族になるか決めていれば、色々工夫出来ます♪
猫ちゃん仕様については、また後日施工例ご紹介しようと思います。
ワンコを「一人二人」と数える今日この頃。
世界で一番犬が好き。