- 2013 年2月 19日
- fran目線の見学会&RIBBONお仕事日記
先日の土・日に行われた見学会もたくさんの方にご来場頂きました!(両日合わせて50組ほど)
人手不足のため、フランからもお手伝いへ出かけます
普段フランで雑貨を扱っているため、つい雑貨や照明がどんな風に使われているか
気になってしまいます(^^)
今回W様邸で素敵だな~と思ったのがステンドグラスの使い方♪
教会で使われるように、外の光をいっぱいに受けて色ガラスが
鮮やかに映えるような使い方です。
壁と壁の間の明かり取りもガラスブロックではなく、フローラと嵌めごろしのアイアン(イギリスアンティーク)
で、まるでヨーロッパの古いお家みたいでした。
蓄熱暖房を覆うマントルピースもブリックタイルで個性的です
キッチンタイルは白い小花のタイルがキュートです
つけてみると華やかになるガラスのシェード
フランに置いてあるけれど、点灯したらこんなに綺麗だとはあまり知られていないような。。。
点灯したときの様子を添えて並べるように改善します!
フランの謎の営業日、、、木・金・土・日
月と火は何をしているのか!?といいますと
リフォームRIBBONとして現調へ行っていたりします。
昨日も磯子区A様邸へ。
今回のご要望はキッチンの開口部を広くとって
お子様の様子を見ることができるようにしたいというご要望に
+ガラスもはめ込んだり、シェードを下げられるレールを取り付けて
可愛く♪という内容。
A様邸には小さくて可愛い怪獣がいます。
少しもじっとしていなくて、リビングを大冒険。。。馬のおもちゃにまたがったり、
床を高速ハイハイ、起き上がり人形に出会うと”敵”なのかパンチ!
人形の後頭部は陥没していました^_^;
これではお母さんも心配だろうなと今回のリフォームに心から納得しました。
キッチンまわりをメジャーで細かく測るRIBBONスタッフたち。。
その様子をじっと見ていた怪獣ちゃんは
シャキーン!!
似たような形状のおもちゃ(新聞で出来た剣??)で
リフォーム屋さんになりきったのでした(笑)