- 2013 年9月 5日
- アンティークの使いかた
先日入荷したアンティークたち
こちらは”はかり・秤”
分銅までついています。(^v^)
昔は郵便局などで使われていたのでしょうか?
お値段9450円・・・
高いのか安いのか
見て楽しむアンティークの”価値”って難しいですね
↑実はこの本の表紙、机の上に”秤”がいるんです
見る人によってはガラクタばかり並んでいますが
ひとつひとつのアイテムが醸し出す雰囲気はアンティークならではです
新品の商品の中にアンティークの缶を混在させてディスプレイしてみました*
1缶3570円
「お米10K買えちゃうな~」と頭をよぎりますが
可愛いです(>_<)
先ほどの本の中に缶のディスプレイも載っています
何故か洋書のため、写真ばかり見ていますが
著者と好きなものが一緒だから(アンティーク)
伝えたいことは伝わってきます(笑)
↑こちらの農作業用のようなカート(9450円)を購入したとき、
”土を入れて植物を植えたら素敵!”って思ったんです。
そしたら、この本の中でも同じような使い方をしていてびっくり(@_@;)
本はあとから読んだのに!
人種や時代が違っても同じものを”いい”と思えることに
アンティークの面白さや魅力があるのかな?
フランのアンティークは他の商品と比べると高いけれど
できるだけ価格を抑えてご提供しているので
是非インテリアに取り入れてみて頂きたいなと思います♪